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夏の手ぬぐいデザイン例(6月/7月/8月)
夏は高温多湿で雨もよく降り、汗や雨を拭うのに手ぬぐいが大いに活躍します。当通販店では、夏に向けてお祭りやライブイベントの記念品に手拭いを激安オーダー製作したいというご発注を数多く頂いており、そうした各種行事を盛り上げる夏のオリジナルてぬぐいに相応しいデザインを下記に集めてみました。涼し気なモチーフ、夏の伝統行事などデザイン製作し、当店ならではの格安価格にて手ぬぐいを名入れ作成してはいかがでしょうか。
- 夏の手ぬぐいデザイン例(6月/7月/8月)の目次
夏におすすめの手ぬぐいデザイン
6月手ぬぐいのデザインと主な行事
春が終わり、本格的な夏に向けて季節が移ろう6月。じめっとした天候が鬱々とした気分を助長させますが、季節限定デザインのてぬぐいは、店舗への来店と売上獲得を促すノベルティになります。印刷デザインには、雨や水を連想させる色や6月の行事にまつわるものがお薦めです。
- 手ぬぐいデザインの参考になる6月の行事
- ジューンブライド、父の日、梅雨
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- 6月の花(誕生花)
- ユリ、トルコキキョウ
- 6月の宝石(誕生石)
- 真珠、ムーンストーン、アレキサンドライト
ジューンブライドデザインの手ぬぐい
ジューンブライドは、6月に結婚する夫婦はギリシャ神話6月の女神「Juno(ジュノ)」に守られ幸せになれるというヨーロッパの言い伝えから広まりました。手ぬぐいは引出物のオーダーメイド制作にも人気があり、洋装・和装に身を包んだ新郎新婦、ウェディングケーキ、水引きなどハレの日を連想させる印刷デザインが好まれます。
父の日デザインの手ぬぐい
6月の第3日曜日は父の日。父親に黄色いバラを贈り感謝の気持ちを伝える日とされていますが、サウナやアウトドアにも活躍する手拭いもプレゼントに喜ばれます。ネクタイやビール、ひげのマークなど男性らしいモチーフが父の日用手ぬぐいのデザインに人気です。
梅雨デザインの手ぬぐい
雨の日が続く梅雨も、6月ならではの風物詩です。雨ばかりで鬱々とした気持ちにもなりますが、凛とした紫陽花の花、水たまりを嬉しそうに飛び跳ねるカエル、晴れを願うてるてる坊主など、梅雨だからこその美しい情景は夏の手ぬぐいのデザインに相応しいと言えます。
6月の誕生花「ユリ」デザインの手ぬぐい
初夏から夏にかけて旬を迎えるユリは、大きな花と甘く優美な香りが特徴的です。オレンジ、ピンクなど様々な花色がありますが、やはり代表的なのは純潔の象徴とされる白いユリ。高級感のあるユリの花は女性向けの販売用てぬぐいや記念品手ぬぐいのデザインに最適です。
7月手ぬぐいのデザインと主な行事
梅雨が明けて子供たちの夏休みが始まる7月は、「さぁ夏を楽しむぞ」と心弾む時期です。汗拭きや日除けに活躍する手ぬぐいは、7月らしい賑やかなプリント制作で夏のお出かけの良き相棒として重宝されます。お中元や暑中見舞いのギフトにもご注文いただけますので、7月ならではのデザイン製作をご検討下さい。
- 手ぬぐいデザインの参考になる7月の行事
- 夏休み、七夕、海の日、土用の丑の日、お中元、暑中見舞い
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- 7月の花(誕生花)
- ひまわり
- 7月の宝石(誕生石)
- ルビー、スフェーン
夏休みデザインの手ぬぐい
7月下旬になると、全国の小・中学校、高校で夏休みが始まります。海水浴や旅行、アウトドアなど、長い夏休みに味わえる楽しみを賑やかなプリント手拭いに再現してはいかがでしょうか。サマーセールや夏休みキャンペーンのノベルティにもぴったりです。
海デザインの手ぬぐい
7月の第3月曜日は、海の恵みに感謝し、海に囲まれた日本の繁栄を願う祝日の海の日。やはり夏といえば海のイメージが強く、浜辺・海中の風景、魚や人魚のイラスト、波を連想させる和柄といった海のデザインが夏のオリジナルてぬぐいに人気がございます。
七夕デザインの手ぬぐい
7月7日の夜、織姫と彦星が年に一度だけ天の川を渡って再会できると言われている七夕は、日本各地で様々なお祭りが開催される夏の年中行事です。願い事を書いた短冊に色彩豊かな七夕飾り、幻想的な天の川など、煌びやかなモチーフをプリントした七夕てぬぐいが喜ばれます。
うなぎデザインの手ぬぐい
夏の土用の丑に食べるうなぎは、実は自然界では冬が旬の魚です。うなぎは食欲増進と疲労回復に効果があり、うなぎを食べて夏バテを防止しようと万葉集の歌にも詠まれています。「うなぎ登り」という言葉があるように、うなぎは上昇にあやかる縁起の良い魚なので、贈答用手ぬぐいの名入れデザインにもお薦めです。
7月の誕生花「ひまわり」デザインの手ぬぐい
7月の誕生花は大きな花と鮮やかな黄色が夏らしさを感じさせるひまわりです。太陽の方向に向かって咲くこと、花そのものが太陽の形に似ていることから、ポジティブで明るいイメージを与えます。楽しい夏の始まりに相応しいひまわりを手拭いに印刷してはいかがでしょうか。
8月手ぬぐいのデザインと主な行事
夏真っ盛りの8月は、人が集まり熱狂するイベントが数多く開催されます。手ぬぐいは旅行やアウトドアの小物として活躍する場面も多く、8月をイメージさせる夏らしい手ぬぐいは重宝されることでしょう。もうすぐ秋がやってくるという儚さや静けさを手拭いに表現するのも、情緒的でオリジナリティが高まります。
- 手ぬぐいデザインの参考になる8月の行事
- お盆、花火大会、高校野球、夏祭り、山の日、夏フェス、コミケ
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- 8月の花(誕生花)
- トルコキキョウ
- 8月の宝石(誕生石)
- ペリドット、スピネル、サードニックス
夏祭りデザインの手ぬぐい
年間を通して各地で開催される祭りの中でも、夏祭りは疫病退散や豊作を妨げる害虫や台風といった厄災を払う目的で行われます。豪華絢爛な山車にお神輿、屋台、浴衣姿の人々など、夏祭りにはオリジナル手ぬぐいの題材にお似合いの賑やかなデザインが多数ございます。
花火デザインの手ぬぐい
8月の夜空を彩る花火は心が躍るほど美しく、同時にパッと消えてしまう儚さも感じさせます。花火は夏の物販用名入れてぬぐいにも人気のデザインです。浴衣の購入特典や花火大会の記念品などにも、花火デザインの手ぬぐいが作成されています。
お盆デザインの手ぬぐい
8月15日頃にご先祖様をお迎えするのがお盆。盆明けには送り火を焚き、ご先祖様があの世に帰るための乗り物として、キュウリやナスを動物に見立ててお供えします。夏の宵に提灯を灯し、感謝を込めて故人の霊を供養するお盆の風習は、手拭いの題材としても絵になります。
野球デザインの手ぬぐい
野球をあまり知らない方でも、高校野球や甲子園と聞くと8月を連想するのではないでしょうか。オリジナルてぬぐいは高校野球の応援グッズとして学校名とメッセージを名入れ作成出来るほか、高校球児たちの青春の一コマをデザインした絵や写真も夏らしさを演出します。
山・登山デザインの手ぬぐい
8月11日は国民の祝日である山の日です。近年のキャンプ・登山ブームによって、手拭いは非常事態にマルチに活躍する登山グッズとして注目を集めています。夏の美しい山の自然や登山の様子を名入れした特注手ぬぐいを激安制作すれば、夏らしく実用的なノベルティになります。
夏フェス手ぬぐい
ライブステージにグルメの屋台と、お祭り騒ぎが楽しい夏フェスは日本の夏の風物詩の1つになっています。かさばらず、首に掛けたり回したりできる手ぬぐいは、夏フェスの販売グッズや来場記念品にもお薦めです。フェスの名前やアーティストのロゴデザインなどが喜ばれます。
8月の誕生花「トルコキキョウ」デザインの手ぬぐい
花びらがフリルのように重なったトルコキキョウは、花の形がトルコ人のターバンに似ていること、桔梗のような姿であることからその名がつきました。花の色は紫や赤といった8月らしいハッキリとした色の他、ピンク、白など柔らかな色もあり、華やかなフルカラー印刷も映える夏手拭いにお似合いのモチーフです。
夏のモチーフを使った手ぬぐいデザイン
清涼感のある夏のモチーフをプリントした特注手ぬぐいは、年々猛暑が厳しくなっている日本の夏に涼をもたらします。濡らして首に巻いたり保冷剤を包んだり、手ぬぐいは暑さ対策にも活躍しますので、見た目にも涼しい夏らしさを感じさせるデザインがオーダーメイドに人気です。
すいかデザインの手ぬぐい
すいかは夏の味覚の代表。たっぷりの水分とミネラルを含み、熱中症予防にも良いとされている果物です。黒い種がつまった真っ赤な果肉に縞模様の緑色の皮といった存在感のある見た目も、手ぬぐいのオリジナルデザインにぴったり。熱中症対策キャンペーンにも活用できます。
朝顔デザインの手ぬぐい
子供の頃に誰しも育てたことがある朝顔。大人になって改めて見ると、その涼し気で優雅な姿に魅了されます。朝顔は浴衣や扇子など夏ならではの物販グッズにもプリントされる人気のモチーフですので、夏の手ぬぐいのデザインとして多くの人に親しみを感じて頂けます。
金魚デザインの手ぬぐい
金魚は江戸時代から日本人に愛されている夏の涼です。金魚の鑑賞方法には上から覗く上見、横から覗く横見の2種類があり、それぞれで異なる金魚の美しいシルエットを堪能できます。そんな見え方の違いをオリジナル手ぬぐいで表現すると、風流な夏の手ぬぐいになります。
かき氷デザインの手ぬぐい
屋台やカフェの夏メニューの定番であるかき氷は、枕草子にも登場する古くからの日本の夏の風物詩です。手ぬぐいはフルカラープリントも格安価格にて作成可能ですので、シロップのグラデーション、フルーツのトッピングなども鮮やかに名入れできます。
蓮デザインの手ぬぐい
梅雨が明けると見頃を迎える夏の花が、蓮です。泥の中から茎を伸ばし、ピンクや黄色、白の美しい花を咲かせる蓮は、極楽浄土に咲く花と言われています。蓮は早朝に咲き午後には花を閉じてしまうため、手ぬぐいの印刷カラーには爽やかな朝空の色を入れるのがお薦めです。
風鈴デザインの手ぬぐい
風鈴は音色だけでなく見た目も涼やかで、夏の暑さを忘れさせてくれます。一口に風鈴といってもガラスでできたものや南部鉄器で製作されたもの、ヨーヨーやすいかを模したものなど様々なデザインがあり、オリジナルてぬぐいに夏ならではの賑やかさを与えるモチーフです。
貝殻デザインの手ぬぐい
夏の海辺に落ちている美しい貝殻は、耳に当てると波の音がすると言われています。貝殻は大きさや色、形もバラエティに富んでおり、海がもたらす自然の恵みを感じさせるテーマです。印刷デザインによって、和洋どちらのテイストでも特注手ぬぐいを制作出来ます。
夏の手ぬぐいデザインにお薦めの日本の伝統色
夏を連想させる日本の伝統色には、風そよぐ初夏の空、まばゆい真夏の陽光、海や川の清らかな水の流れなど、解放感とエネルギーに満ちたイメージがあります。特に爽快感のあるブルー、グリーン系の色を手ぬぐいに活用すれば、一目で夏らしさが伝わることでしょう。
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