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オリジナルのぼり旗の仕立てについて
本ページではオリジナルの印刷を施したオーダーメイドのぼり旗を製作する際の激安な仕立て方法をご紹介しております。生地の仕立ては特注のぼり旗の審美性や耐久性、機能性に大きく関わって参ります。各仕立て方法によってコストや納品日数などに差が生じてきますのでご予算や量産枚数などを加味しながら最適な仕立てにてオーダー販売いたします。
のぼりポールへの取付け部分について
オリジナルのぼりの取付部分の仕立ては格安な以下の2種類から選択してご制作いただけます。各仕立てメリット・デメリットはございますが一般的にはチチ仕立てにて値段を抑えて特注作成される場合がほとんどです。オリジナルプリントのぼりの見た目にも影響を与えますのでご希望の仕上がりをご想像の上、ご注文下さい。
- チチ仕立て
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チチと呼ばれる輪っかをのぼり本体に縫い付け、その輪にポールを通して設置する仕様です。のぼり旗製作の定番仕立てで激安価格にてご注文いただく事が出来ます。
- 棒袋仕立て
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棒袋はのぼり旗の巻き上がり起きづらく、屋外でも高い訴求効果が期待でき、チチが無くすっきりした印象になるためオリジナルのプリントがよく映えます。
のぼり旗の周囲加工について
裁断部分の処理は、オリジナルのぼり制作時の耐久性に関わる重要な仕立てとなります。こちらはご使用される生地によって対応可能な仕立て方法が異なり、格安価格のオーダーのぼり旗に用いられるポリエステル生地は2種類の方法からお選びいただけますが綿幟をご選択された場合は三巻縫製のみのご作成となりますのでご注意下さい。
- 熱裁断のコスト重視加工ヒートカット
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ヒートカットはポリエステル生地のみで対応可能です。熱で溶かしながらカットする激安仕立てで短納期納品が可能なため、大ロット製作でのご発注に適しています。
- 長期使用向きの耐久加工三巻縫製
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三巻縫製は生地を裁断後に端を三つ折りして縫製する仕立て方法で耐久性に優れているため長期の使用や屋外での設置に最適です。綿ポリどちらも対応可能です。
- ポリエステル生地の三巻縫製について
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特注ポリエステルのぼりの周囲の仕立てはヒートカットと三巻縫製を併用しての制作が可能です。ほつれの置きやすい辺は三巻縫製で補強し、その他の辺は簡易的なヒートカットで仕立てる事で全面ヒートカットより耐久性に優れ、三巻縫製より価格を抑えた格安なノボリ旗を作成する事が出来ます。