- 販促モール
- オリジナルバックボード製作工場
バックボードとは
布の折り目や
弛みを解消した見た目美しい仕上がりで
お届け!
- 布のバックパネルの場合
- バックボードの場合
布メディアに印刷して折り畳みフレームに取り付けるバックパネルとの一番の大きな違いは、デザインプリント面の見た目の美しさとなります。布は印刷後で折り畳んでお届けとなる為、どうしても折りジワや設置時に弛みが生じる可能性がございます。スチレンパネルやパタパネルにてその部分を大きく解消したオリジナルバックボードは、記者会見やインタビューなど幅広いシーンの装飾ボードとして大活躍いたします。
用途やデザインに合わせて選べるバックボードタイプ
持ち運び便利でリユース可能なエコ素材
- メディアサイズ
- w1,200×h2,400(mm)※固定
パタパネルの特徴
- 折り畳んでコンパクトに
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スチレンパネルでは二つ折りでも大型となりますが、パタパネルは小さく折り畳めてデザイン印刷を行った特注制作時の配送料がお安くなり、激安価格のバックボード製作に最適です。
- エコなリサイクル素材
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パタパネルのデザインプリントを行うメディアは、環境負担を配慮したサステナブル素材の1種であるリサイクル素材を用いており、エコの観点から見ても優れた特注バックボードです。
- 持ち運べるから再利用可能!
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コンパクトに折り畳めて簡単に持ち運びが出来る事から、短期間で会場が変わる展示会やキャンペーンイベントの特注装飾品用のバックボードとして繰り返し楽にお使い頂けます。
パタパネルのデザインについて
- 市松模様デザインを推奨いたします。
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図解させて頂いている通り、パタパネルでは持ち運びが楽に出来るよう折り畳める仕様となっておりますので、印刷メディアの表面・裏面どちらにも切り込みを入れオリジナル制作しております。
その為、激安通販店であります当「オリジナルバックボード製作工場」では、4×8(300mm角)の市松デザインの特注作成をお薦めいたしております。 - テンプレートをダウンロード(Ai/1.3MB)
パタパネルのご注意点
- デザインが折りたたまれます
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社名やスポンサーロゴを印刷したメディアをコンパクトに折り畳み持ち運びがスムーズに行える事がメリットのパタパネルとなりますが、折り畳みの切り込み部分が摩擦などによりプリント面が擦れ徐々にではございますが薄くなってまいります。その為、保管の際には摩擦をあまり加えないようにお願い致します。
- オプションの延伸パーツが必須
-
パタパネルはフレームにBigボードスタンドを用いてイベントやインタビュー時にオリジナルバックボードとして設営いたします。
その際に、背面上部から下部にかけて両端を均等にマジックテープでパタパネルを固定いたします。その為、上部をしっかり支える為にBigボードスタンドに専用のオプション品となる延伸パーツを取り付ける事が必要となってまいります。
- Mail : info@hansoku-mall.com
サイズ変更可能でデザイン再現が綺麗な
- メディア推奨サイズ
- w1,200×h2,400(mm)
スチレンパネルの特徴
- 綺麗なデザイン再現
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スチレンボードを2分割にする切り込みがプリント面から見えないように印刷は塩ビシートに貼り込みラミネート加工を行う事でデザイン問わず綺麗なバックボード作成を実現。
- メディアサイズ可変対応
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バックボードの定番サイズはw1,200mm×h2,400mmを推奨とさせて頂いておりますが、スチレンボード製ではBigボードスタンドに応じたサイズ内で可変対応が可能です。
- 会見会場常設・長期設置向け
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スチレンパネルは移動の多いイベント用バックボード作成には向いておらず、切れ目の無い綺麗なデザイン面が特徴の事から記者会見会場など長期使用の常設設置に最適。
スチレンパネルのデザインについて
- メディア最大寸にご注意ください
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スチレンパネル製バックボードのテンプレートは、当店推奨サイズにて作成いたしております。
こちら推奨サイズ以外でオリジナル製作をご検討の際には、可変の限度サイズとなりますw200~1,200×h1,815~2,400(mm)の範囲内にテンプレートを改変の上、バックボードデザイン制作をお願い致します。 - テンプレートをダウンロード(Ai/1.3MB)
スチレンパネルのご注意点
- イベント会場使用では一回で廃棄のケースも
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展示会や合説など大規模会場にオリジナルバックボードを持ち運び設置を想定されている場合には、移動時にスチレンパネル製は大きく嵩張ってしまいます。その為、イベント終了後にそのまま廃棄してしまうケースも多々ございます。
- 大型便配送で送料が割高に
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スチレンパネル製バックボードは、二つ折りで梱包・配送となる為どうしてもサイズが大きくなってしまいます。
その為、通常便では難しく大型便での配送となり送料についてパタパネルと比較して割高となってしまいます。
バックボードの商品詳細
Bigボードスタンド
通常タイプ
品番 | 505040 |
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本体サイズ | □収納時: W200 × H1,815 × D410(mm) □最大展開時: W1,250 × H1,815 × D410(mm) |
重量 | 約4.7kg |
素材 | アルミ・スチール |
カラー | シルバー、ブラック |
ご注意点 | ※品質向上の為、予告なく仕様を変更する場合がございます。 |
屋内用ボードスタンドとなりますがデザイン印刷したメディアを取り付け連結する事で大型サイズ記者会見やインタビュー会場を賑やかに装飾するバックボードとなります。耐久性がありコンパクトに畳めるフレームですので末永くお使いいただけるバックボード用フレームです。
シルバー・ブラックの2カラー展開よりお選び頂け当、通販専門店では他店舗様に負けない激安・格安価格で販売いたします。
Bigボードスタンドのオプションパーツ
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Bigボードスタンド用
延伸パーツ- 1セット:左右各1本入り
- アルミ材質
スタンドに設置するメディア縦寸が1,800mmを超える際に、よりしっかりとメディア固定したい場合でのご注文が多い延伸パーツとなります。
※パタパネルは必須オプションになります
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Bigボードスタンド用
コーナーフットキット- コーナーフット・上部連結コーナーキャップ左右各1枚
- サイズ:W95mm × D150mm × H10mm
- 材質:スチール、ABS
簡易ブース作成としてコの字に設営したい場合には、こちらのコーナーフットキットでBigボードスタンドを連結する事が可能となります。記者会見の背面バックボードでは無くブース製作の際にお薦めです。
バックボードの納品について
※フレーム本体は、メディアと同梱では無く別々のお届けとなります。
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パタパネルの納品について
パタパネル製バックボードのメディアは、通常配送で送れるサイズまでコンパクトに折り畳めますのでお安い送料でお届けが可能となります。
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スチレンパネルの納品について
スチレンパネル製バックボードについては、当店推奨サイズでオーダー作成した際には二つ折りで縦横が各1,200mmとなり大型便でのお届けとなります。
バックボードの納品までの流れ
社名入れ・ロゴ印刷を行い特注作成を行う当店のオリジナルバックボードのお見積りからお届けまでの流れを下記にご説明させて頂きます。もしオーダーに際して不明点などありました際にはお気軽に担当スタッフまでお問い合わせください。
- オリジナルバックボード専用
お見積りフォームよりご依頼 -
当、バックボード専用ページ最下部のお見積りフォームにオリジナル製作に必要となる事項とお客様情報をご入力の上、お送りください。
尚、制作されたいデザインイメージがお決まりでしたら共有頂けますとより良いご提案も可能となります。
- 1営業日以内にバックボード作成の
お見積り書面の送付 -
お客様からご送付頂きました内容に基づいて当店より自信を持った激安価格にてお見積書をご提出させて頂きます。
尚、ご予算などと比較して価格が合わないなどございましたら仕様の見直しなど再度させて頂きますので、その際には是非お声がけ下さいますと幸いです。
- ご注文確定・バックボード印刷の
デザインデータ入稿 -
当、通販専門店「オリジナルバックボード製作工場」の担当よりご送付いたしましたお見積書にご納得頂きましたら印刷するデザインデータとご注文の旨をお送りください。
当店担当より、オリジナルバックボードデザイン制作イメージと納期やお支払い期日など記載いたしましたご注文確定書面をお送りさせて頂きます。
- オリジナルデザインをバックボードへ印刷・制作スタート
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お客様よりご入稿いただきましたデザインをパタパネルもしくはスチレンパネルにプリントを行いバックボード製作をスタートさせて頂きます。
尚、オリジナル作成されたいレイアウトイメージや素材をお持ちでデザインソフトをお持ちで無い場合には、別途費用が発生してしまいますが、当店にて印刷可能なデザインをお作りする事も可能ですので、その際はお問い合わせください。
- 特注製作が完了しましたらご指定の納品先までお届け。
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バックボードのオリジナル制作が完了しましたら、お客様のご指定の納品先までお届けいたします。
印刷会社・デザイン会社様で多い再販の場合には代行出荷、チェーン店様で多い分納の対応も当店では行っておりますので、ご希望の際にはご注文前までに当店担当までお伝えください。
バックボード作成のよくある質問集
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オリジナル製作を行うバックボードのデザインが確定した後、通常は7営業日頃に発送いたします。こちらは工場の混雑具合により変動いたしますので、もしお急ぎの場合などございました際には、お見積り時などに担当へ納期をご確認下さいませ。
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パタパネル製・スチレンボード製どちらも1台あたり横幅の最大長は1,200mmとなります。その為、3,600mmのバックボード制作の際にはフレーム本体とメディアを3セットご購入いただき連結する形にてご対応を頂いております。(※2,400mm幅の際には2セット)
尚、フレームに採用しておりますBigボードスタンドは、綺麗に連結が可能なバックボードフレームとなります。
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百貨店開催の販促キャンペーンや展示会などでは、設営・撤去など持ち運びに優れておりデザイン印刷を行いメディアがエコ素材となる「パタパネル」をバックボードにお薦めいたしております。スチレンボード製は、どうしてもメディアが二つ折りとなり嵩張ってしまう為、持ち運びが多いシーンでは厳しい側面もございます。
そのため、官公庁など施設内の決まったお部屋での記者会見やインタビューの常設設置では、スチレンボード製をお薦めいたします。
- Mail : info@hansoku-mall.com
見積もり前の再確認パタパネル/スチレンパネル
のメディア比較
- パタパネル
- スチレンパネル
- サイズ
- 固定サイズ:w1,200×h2,400(mm)
- 可変可変サイズ:w200~1,200×h1,815~2,400(mm)
- 折り畳み
- 可能(160サイズ以内)
- 不可(2つ折りまで)
- 送料
- 安い
- 高い
- デザイン
- 折り込み線有り
- フラットで綺麗
- おすすめ使用期間
- 短期
- 長期
- 延長パーツ
- 必須
- 選択
バックボードのお見積りフォーム
バックボード専用お見積りフォームとなります。オーダー製作をご検討中の際には、ご希望内容をご選択・ご記入頂き、無料のお見積もり依頼をご利用ください。
なお、送信が出来ないなどの不備がございましたら、お手数ですがお電話やお問い合わせフォームより頂けますと幸いです。